ノーリフティングポリシー

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『ノーリフティングポリシー』とは

介護者が「押す」「引く」「持ち上げる」「ねじる」「運ぶ」ことを(体に過度な負担を伴う状態で)絶対に人力で行わないという方針のことをいいます。

ノーリフティングポリシーのもと介助を行うことにより、患者(利用者)に合わせた自立支援を促すことで身体的・精神的な負担を軽減する事ができます。職員の身体にかかる負担も軽減しながら介助ができるため、腰痛防止に役立ち、年齢や性別問わず安全に長く働くことができます。

移動の様子
機器を使用して身体に負担なく移動します

ノーリフティングの取り組み

2018年よりノーリフティング推進チームを発足、全国ノーリフティング推進協会の定める規定に準じて以下の内容に取り組んでいます。

研修会の開催

新入職員には入職1ヶ月以内、全職員には年に1度以上ノーリフティングの研修会を行っています。各福祉用具の使用方法や介助方法など実演も交えた研修内容です。

職員や地域住民への活動

広報紙『ノーリフティング通信』を発刊し、ノーリフティングについて職員や地域住民に知ってもらう活動を行っています。また、地域住民との交流イベント等でノーリフティングについて紹介する活動をしています。

腰痛予防アンケート

年に1回職員を対象に腰痛予防アンケートを実施しており、腰痛の生じる傾向や対策について検討しています。アンケート結果を踏まえ広報紙や学習会を通じて腰痛予防に繋げていけるよう取り組んでいます。

実際の介助場面への導入

患者(利用者)に合わせてノーリフティングポリシーを意識した介助方法を設定し、安心・安全な方法で介助ができるよう努めています。

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